Office decor

オフィスブースのインテリアアイデア:小さなワークスペースのためのデスクアクセサリー

読了目安:1分執筆:Luxury Desk Set

Illustration: a cubicle desk against a gray fabric partition with three pinned notes and a wall calendar, and on the desk a pink pen cup, memo holder, nameplate, desk pad and coaster beside a potted plant

パーティションで仕切られたオフィスブース(キュービクル)のインテリアには、ドアのある個室にはない決まりがあります。デスクは小さく、壁は共有で、パーティションの向こう側の人たちは、あなたが持ち込むものを何でも見て、聞いて、においまで感じます。ブースに合うよいアイデアとは、そうした制約の中でうまくいくものです。いちばん効果的なアイデアは、いちばんシンプルでもあります。デスクの上に置く物のカラーを一つに決め、それ以外はすべて控えめにしておくことです。

考慮すべき三つの制約

  • スペース。ブースのデスクは奥行きが浅く、モニター、キーボード、電話だけでその大半が埋まります。何を加えるにしても、見た目がよいだけでなく、役に立つものでなければなりません。
  • 近くの席の人。香り、音、点滅する光のあるものは置きません。あなたが心地よいと感じるものを、隣の席の人は、自分で選んだわけでもないのに一日中体験することになります。
  • 規則。多くの勤務先には、ピンで留めてよいもの、コンセントにつないでよいもの、飾ってよいものについてのガイドラインがあります。何かを買う前に読んでおきましょう。規則に反するものは、施設管理の担当者に撤去されます。

まずはデスクの上から

ブースはニュートラルな色で作られています。グレーの布、ベージュの化粧板、ブラックの椅子です。そうした背景の中で、デスクの上の物は、いちばん手軽に色を加えられる場所です。あなた自身の持ち物であり、家に持ち帰ることもできるからです。

一つのカラーで、複数のアイテムを

同じカラーのデスクパッド、ペンカップ、コースターは、関連のない物を十二個置くよりも、ブースの印象を大きく変えます。おそろいのアイテムは、一つの選択として目に映ります。コンパクトデスクセットにある四点から九点のセットは、すべて小さいほうのデスクパッド、13.4 × 18.9インチ(34 × 48 cm)を使っています。モニタースタンドの手前の空いている奥行きを測り、収まるかどうかを確認してください。

  • Luna 4点デスクセット(ピンク)($120)には、デスクパッド、ペンカップ、メモホルダー、コースターが入っています。
  • Luna 5点デスクセットには名刺ホルダーが加わります。Vega 4点デスクセットには、Luna 4のコースターの代わりにスマホスタンドが入っています。

カラーの選び方

Lunaのセットはカラーが豊富で、ブラック、ブラウン、グレー、ホワイトから、ブルー、グリーン、オレンジ、ピンク、レッド、ターコイズまであります。選び方は二つです。

  • グレーに映える鮮やかな色。はっきりしたカラーは、標準的なブースを誰かの場所らしく見せる、いちばんの近道です。それぞれの見え方は、ピンクのデスクセットやターコイズのデスクセットでご覧ください。
  • 落ち着いた同系色。グレーのブースにブラック、グレー、ホワイトを合わせるとまとまって見え、来客対応のあるオフィスや保守的なオフィスに向いています。

仕上げはカラーによって異なることがあるため、ご希望のカラーの説明をお読みください。デスクの天板がグレーやベージュ以外の場合は、デスクセットのカラーの選び方をご覧ください。

壁は計画を立てて使う

布張りのパーティションは、ブースの中で唯一ゆとりのある面です。同時に、物がいちばん早くたまっていく場所でもあります。

  • 壁を二つのゾーンに分けます。一つはカレンダー、電話番号リスト、今週の優先事項といった仕事用、もう一つは私物用です。二つは離しておきましょう。
  • 私物のゾーンに枠を決めます。写真やカードを三、四枚、きちんと格子状に並べると、意図して飾ったように見えます。二十枚を斜めに貼ると、掲示板のように見えます。
  • デスクのカラーを一度だけ繰り返します。デスクセットと同じカラーの物を壁に一つ置くと、空間全体がまとまります。二つ以上になると、テーマを決めて飾ったように見え始めます。
  • 上の縁は空けておきます。パーティションより上に出る物は、あなたではなく、近くの席の人の視界に入ります。

同じデスクが並ぶ列の中のネームプレート

広いオープンフロアではブースがどれも同じに見えるため、来客や新しい同僚は、デスクを数えて目的の席を探すことになります。ネームプレートはそれを解決してくれるもので、ほかの人にとって純粋に役立つ、数少ないインテリアアイテムの一つです。名入れ卓上ネームプレートは単品でも注文でき、32文字までのお名前と、任意で36文字までの肩書きが金属プレートに印刷されます。ブースの入り口にいちばん近いデスクの角に、通路に向けて置きましょう。

プレートをおそろいのセットの一部としてほしい場合は、Luna 8点デスクセット ネームプレート付きがコンパクトな選択肢です。デスクパッド、ペンカップ、メモホルダー、名刺ホルダー、ペン二本付きのネームプレート台、コースターが入っています。

ランプ、植物、そして三つの私物

  • 明かり。オープンオフィスの天井照明は平板です。温かみのある電球を付けた小さなデスクランプがあれば、ブースの雰囲気が変わります。コンセントにつなぐ前に確認しましょう。私物のランプを認めていないオフィスもあります。
  • 植物を一つ。光が少なくても、水やりを忘れても耐えられる種類を選びましょう。鉢は受け皿に載せてデスクパッドの外に置き、水やりはデスクから離れた場所で行います。
  • 私物は三つまで。写真、小物、マグカップ。三つを超えると、新しく加えるたびに、ほかの物が目立たなくなります。

三つのブースの例

三つのブースのレイアウト例
スタイル デスクの上 壁
鮮やか ピンク、ターコイズ、またはオレンジの四点または五点のセット カレンダー一つ、写真三枚、セットと同じカラーのカード一枚
落ち着き ネームプレート付きの、ブラックまたはグレーのコンパクトセット カレンダーと、額に入れたプリント一枚
ミニマル デスクパッドとペンカップだけ 仕事に必要な物だけ

ミニマルなスタイルには、単品のアイテムをデスクセットビルダーで販売しています。モデルを選び、ほしいアイテムだけを追加して、カラーを選びます。最低点数はありません。

避けるべきもの

  • 香りのあるもの:キャンドル、ディフューザー、香りの強い植物。
  • 音が出たり点滅したりするもの:変わり種の時計、点滅するストリングライト、カチカチ音のするデスクトイ。
  • 余分な家具:ブースにはない床やデスクのスペースを取ってしまう、棚やオーガナイザー。
  • 説明が必要なユーモア。サインやポスターは、通りかかるすべての人に読まれます。その中には、お客様や役員もいます。

決まった席がない場合

フリーアドレスの場合、インテリアはバッグやロッカーに収まるものでなければなりません。ペンカップ、コースター、ネームプレートのように、一つのカラーでそろえた小さなアイテムが二、三点あれば、一分で並べられ、どのデスクもその日一日あなたの席になります。

オフィスブースのインテリアについての質問

ブースを、きちんとした印象を保ちながら自分らしく見せるには?

デスクの上は一つのカラーと一つのシリーズのアイテムにまとめ、私物は壁の小さな、枠を決めた範囲にとどめましょう。仕事用のデスクのためのアイデアは、オフィスデスクのデコレーションでさらにご紹介しています。

デスクパッドはブースのデスクに収まりますか?

小さいほうのパッドは13.4 × 18.9インチ(34 × 48 cm)です。注文の前に、モニタースタンドの手前の空いている奥行きを測ってください。

組織変更でなくなるかもしれないデスクを飾る意味はありますか?

はい。加える物が、あなたと一緒に移動できるものであれば。デスクセットは箱に収まりますが、塗装した壁はそうはいきません。

続けて読む

全42件の記事
  • Gift guides読了目安:1分

    ボスの日のギフト:チームから、または個人で贈るデスクギフトのアイデア

    ボスの日は任意の行事で、別々に贈るよりも共同のギフトのほうが、誰にとっても負担が軽くなります。このガイドでは、チームでの集金のまとめ方、四つの予算レベル別のデスクギフトのアイデア、ネームプレートに印刷する内容、そしてどれくらい早く注文すべきかを取り上げます。

  • Gift guides読了目安:1分

    同僚、従業員、上司へのオフィスのクリスマスギフト

    オフィスのクリスマスギフトは、誰が誰に贈るかによって決まりごとが変わります。このガイドでは、同僚同士のギフト、雇用主から従業員へのギフト、上司への共同のギフトを分けて取り上げ、大きさ別のデスクギフトのアイデアと注文時の注意点もあわせてご紹介します。

  • Gift guides読了目安:1分

    同僚への贈り物:オフィスに合うデスクギフト

    同僚にふさわしい贈り物は、相手をどのくらいよく知っているかで決まります。このガイドでは、隣の席の人へのアイテム一点から節目に贈る連名の贈り物まで、デスクギフトを三つの段階に分け、カラーのヒントと避けたいこともあわせて紹介します。